今日は、帰りが遅くなって、てっきり紹雲は寝てると思って家のドアを開けたら、キャッキャッキャと紹雲のハシャグ声が。おばあちゃんと遊ぶのが楽しすぎて、結局九時過ぎまで寝つかなかったたのでした(笑)
思う存分遊んで、すっかり気が済んだのか、おばあちゃんが帰ってしまってからはすぐにネムネムに。猫のように私にすりよってきて、少し子守歌を歌いながら背中をトントンしたら、あっという間にぐっすり☆本当に、一日の終わりに、自分の腕の中でスヤスヤ眠る息子の顔を見られるのは、働く母にとって、一番のご褒美です。。。写真は、朝一で、お父さんのジョジョの冒険を読んでる紹雲☆
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