やってしまいました。。。朝出かける時にバタバタしていて、
紹雲の左手指を、ドアにはさんでしまいました。。。
マンションの、エレベーターホールに入る所のドアで、
前はすごく硬くて、ゆっくり閉ったり開いたりしていたのですが、
最近油を差したか何かで、異常に早く開閉するようになっていて、
それを忘れていて、紹雲がドア付近で遊んでいたのに気がつかず、
「あっ!」と思った瞬間に、紹雲の叫び声が。。。
幸い、小さな隙間があるドアなので、
見た目は指先の皮が少し剥けている程度だけど、
もちろん大泣きしているので、急いでそのまま病院へ。
それでも外科の先生が到着してないとかで、
結局9時に着いたのに、全部処置が終わったのは11時半!!
レントゲンでは骨には異常がないとのことで、
消毒して包帯して、終わりという感じでした。。。
処置がされるまでは、紹雲はずっと大好きなバスタオルで
指先を覆っていて、取ろうとすると不安がって泣いていました。
病院に着いてからはテレビを見たりして、
痛みに慣れたみたいで、泣きやんでいましたが、
消毒されるとしみて痛くて、大泣きしていました。。。
あぁぁぁぁ、ほんとに、ダメですね、母親の心に余裕がないと、
絶対こういう事故が起こるんだわ。。。
赤ちゃんの頃にも、私の不注意で顎にケガをさせてしまったけど、
ほんとに、子どものケガは、母親のせいなのだとつくづく思う。。。
そして、その夜、家に戻ったら、なんと鍵も忘れていたことが発覚。
守衛さんに助けてもらって入れたけど、30分ほど締め出されてました。
朝から色々起こりすぎて、ぐったりして、
守衛室の横の遊び場で、紹運を遊ばせながら待っている間、
ダンナ様に電話してみたけど、会議中だったらしく、
「折り返します」で、結局その夜は折り返しの電話は来ず、
まだ話せていません。。。はぁ。。。
写真は、処置前の激不機嫌紹雲と、
処置後にドラえもんに見とれている紹雲。
がんばれー
Posted by: Naoaki | 01/08/2008 at 02:46 PM
子どもにケガはつきものだから、しょうがないよね。
「痛いっ」て感じて子どもは用心することを学ぶんだよね。
(育児したことないけど)
今回の事件は本当にかわいそうだけど、紹雲はまたひとつ賢くなったと思う!
ミチコが笑顔でいれば、紹雲のケガもすぐに良くなるよ☆
Posted by: Miwa | 01/08/2008 at 03:21 PM
旦那様がさきにシンガポールに行かれた時も、ショーンちゃんの病気とかいろいろあってそれでも二人で頑張ってきたんだから、ハプニング大変だったろうけれど、これからも二人で頑張れる、そう信じてます。
てか、おにいちゃんになったね!
頼もしい顔、だよ。
Posted by: nao | 01/09/2008 at 02:26 PM